セックスフレンド募集【恥をかかない上手なセフレの作り方】
Twitterでセフレ募集というつもりではありませんでした。
ただ不満も強く、結果的には肉体関係を作ってしまいました。
夫に内緒の関係は、刺激がたっぷり。
ハッキリ言うと、やめられないんです。
Twitterは、日頃から便利に使っていたのですが、裏垢まで作るようになってしまいました。
その理由は、セックスレスです。
30歳の私は、性的な欲望が強いのに、夫は構ってくれなくなってしまってて。
まだまだ夫婦の間の肉体関係は楽しみたいと思っていたのに。
不満も強烈で、裏垢をやるようになってしまいました。
Twitterでセフレ募集という意味ではなく、ストレス発散、性的な不満をちょっと爆発させる、そんな意味合いだったのです。
ただ、これが、のちのちTwitterでセフレ募集へと繋がっていくことになってしまいました。
ネットは女性上位の世界とは言われます。
エッチなアカウントを作ることで、多くの男性からフォローされるようになります。
沢山のリプを受け取れ、好意的なリプも多く、エッチな写メを掲載することも楽しく、刺激的に感じてしまいました。
男性が求めてくれることに、喜びすらも感じるようになっていた私だったのです。
頻繁なやりとりで仲良くなってくると、男性側のオチンチンを見ることにもなったりして。
エッチな写メを送ってくれる男性もいて、それで凄くエロい気分を盛り上げてしまっていたんです。
その人は年下の24歳。
彼女のいないフリーターのJくん。
親しくなり、通話も楽しむようになっていました。
エッチな部分から入ったためか、見せ合いのオナニーも当たり前でした。
Jくんの熱り立つ肉棒に、私もハートは燃えまくってしまっていました。
男性にエロい姿を見せていることにも反応する私のハート。
いつしか、待ち合わせという選択肢が生まれてしまっていました。
裏垢が、いつしかTwitterでセフレ募集となり、待ち合わせをしてしまいました。
不満も強かったため、当たり前のようにセックスを満喫。
夫では味わうことがない快楽を、セフレで実現出来てしまいました。
現在、Jくんとは定期で会うようになっています。
夫が構ってくれない分、年下くんが思いっきり私を責めてくれる。
この快楽が、ずっと続けば良いのにと考えてしまっています。
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オナニーの見せ合い